見知らぬ街をスローに愉しむ際、もし可能であるなら、ぜひとも地元のサイクリストにガイドしてもらうといい。京都では、きちんと有料のガイドツアーシステムも機能しており、なかなかの人気であるらしい。そして、ガイドに案内してもらうのが良いのは、なにも効率的に良い場所を巡ることができるというからだけではない。街のそれぞれが違う表情を見せるのは、そこに暮らす人びとの気風が違うからでもある。街を見ることは、だから、人を知ることに必然的に通じる。
(参考情報)
湯宿 嵯峨沢館 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad354257/
新潟の宿・ホテル予約 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/ikisaki/map/niigata/index.html
臼杵駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/440000/STA_018654/
それが交流というものの本質であろうと私は思う。プローアマの別なく、ガイドをやろうとする人は、やっぱり交流が大好きな人が多いものだ。そして、自分の街や大好きなエリアでは、今度は自分がガイドになって、遠くから来てくれた自転車の友を案内するのも愉しいものだ。客人がどんな風に自分の住む街を見てくれるのか、興味津々でもある。少し前にも、静岡県の掛川というところを、私の仕事仲間のS氏とともに東京のサイクリストDさんにご案内したが、「住んでみたくなるようなところですね」とDさんが送ってくれたメールに、S氏はいたく感激したようであった。