休日によくキャンピングカーを見かけるようになった。中でも、熟年世代や退職して悠々自適の生活を送っておられる方が、夫婦で使っているケースが多いように思う。そんな自走型のキャンピングカーの中には、リアキャリアに自転車を積載している場合も少なくない。ワンボックスカーなどの内装をキャンピング仕様にした、いわゆる「ヴァンコンバージョン」というタイプのキャンピングカーは、当然普通車なみの車体だから小回りもきくが、現在本格的なキャンピングカーの主流とも言える「キャブコンバージョン」という車種は、多くが2トントラックべースのキャンピングカー用シャーシに、箱のような居住モジュールが一体化しているタイプなので、大きさも2×5m前後となり、より大型の「バスコンバージョン」や「フルコンバージョン」というタイプほどではないにしろ、気楽にスーパーの駐車場にさっと入れられる大きさではないことは確かだ。
[参考サイト]
天然温泉関門の湯 ドーミーインPREMIUM下関 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad374438/
ホテルピースアイランド宮古島 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad304294/
日田温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50440.html
そういうこともあって、ちょっとした足代わりになる自転車も積むケースが多いのだろうと推測している。なぜかというと、そう言っては失礼だが、キャンピングカーのリアキャリアに積載されている自転車は、多くが本格的なスポーツサイクルではなく、オーナーが特に自転車を趣味とされている方でないのがよくわかるからだ。けれども、中で人が立つことができ、ギャレー(炊事場)や緊急用トイレや、エンジンをかけなくても使えるヒーター、給湯器、簡易シャワー室までも備えたキャンピングカーは、旅なれたサイクリストにはゴージャスすぎるほどの装備を備えた「お宿」であり、荷物を軽くして宿から宿へと動き続けるツーリングのような醍醐味はないにしても、気に入ったところを丹念に探訪する旅には、実に面白い拠点となるだろう。